2014年3月19日(水)
所 ジョージ 名言

「最近10代の子とか自殺したり
 するでしょ?
 そういうのはね、勿体無い。

 人生はそん時だけじゃないんだよ。
 ほんとに。50まではね、面白くないよ。
 人生は。50から相当面白いよ、俺は!
 10代で悩んでる方たくさんいるでしょ?
 20代でも悩んでる方。
 30でもまだ悩んでるよ。50なってみろよ。」

「良い事も悪い事も自分のせい!
 他人のせいにしてるとそういう
 自分になっちゃうよ!都合の良い
 自分にならない。

 厳しいし辛い時こそもっとそっちの方へ!」

「誰の日常にも面白いヒントが
 たくさんある。」

「遊びがわかってないね。
 まずは一生懸命暮らすこと。」

「星は誰にでもみんなに輝いている。
 ただ見上げる人と見上げない人の差で云々。」

「遊びに理由なんかないんだよ。」

「人間は何のために生きてるのかなって
 考えてることが生きている意味だ!」

「皆さぁ、自分が賢いとか、できる人間
 だとか思っちゃダメだよ 私も含めて、
 皆バカなんだから 早くバカに気付かないと 
 バカだってわかれば人間慎重になるから!」

「俺が妻と結婚したのは、妻の笑顔を
 長い時間見たいから。 
 今、妻を笑顔にしてあげられてないなら、
 笑顔にしてあげれてない俺が全て悪い。」

「揚げ足取るのは簡単 文句言うんだったら
  自分の意見をもってから言えよ。」

「「やればできる」ってじゃあやれよ!
 「昔は凄かった」って昔なんかどうでも
 いいんだよ今どうなんだよ?」

「経験することが楽しい。
 だから生きていることが楽しい。
 だって生きていることが経験だから。
 死んじゃったら何も経験できない。
 でもそのうち、死ぬことも経験になる。」

「何でもかんでも規則通りに
 やらせようとするのは機械の仕事
  人間なんだからいろいろな場面で
 臨機応変に対応しなきゃ!」

「あなたなんて居ても居なくても同じ!
 って言われたら、
 「居てもいいんだ!ラッキー」って
        思っちゃうもんね。」

「途中で意味を考えない。
 山に登る­意味を考えていいのは、
 登り切っ­た人か、
 途中であきらめて降りた­人だけ。」

「がっかりも度を超えると面白い!」

「メンドクサイことがイヤなら、
 寝ているのが一番。でも、
 ずっと寝ているだけじゃ、幸せも、
 生きてる時間もわかりっこない。
 メンドクサイことがいっぱい
あるから、
 生きてるんだって実感が持てる。」

2014年1月22日(水)
守・破・離

剣道において、修業の段階をいったものです。


   《守》初歩の段階で師の教えを忠実に守り、

練習に励み、技や筋を練ることをいいます。


   《破》初歩を乗り越えて前進することをいいます。

すなわち、今まで学んだ教えを自分のものにし、

      なお進んでいろいろな方法を学び、その長所を取り入れ、

守の段階では得られなかった新
しい面を知り

いっそう強力となることをいいます。


   《離》破以上になり、一流一派をあみ出し、

考え出すまでになることをいうのであって、

独自の境
地を見出し、奥義を見極め、

師から離れ、師以上になることをいいます。

2014年1月16日(木)
剣道の理念について

剣道は、剣の理法の修練による人間形成の道である。


   剣道は、もともと敵を殺すために起こったものではなく、

自分の身を守るために起こったものと
いわれている。

武はほこを止むるという意味があり、

また「殺人剣にあらず、活人剣なり」といわ
れ、

他人を活して自分も生きることが真の剣道であり、

即ち剣道は精神と身体とを鍛錬するとと
もに人格を陶治し、

人間として自己完成を目指す教養の目的をもっているのである。


   現代の剣道においては、

教育としての剣道即ちスポーツとしての

剣道というところにその重要
性を加えてきている。

このような意味から剣道を通じ、必要な知識、

技能の習得が出来るばか
りでなく、

人間的な面においても向上させることができる。

2014年1月1日(水)
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
洗心会を設立して初めての
お正月を迎えました。
旧年中は、洗心会の活動に
ご理解、ご支援を頂き、誠にありがとうございました。

活動資金も乏しく、少ないスタッフでの活動ですが、
今年も我々にできることから、
こつこつと少しずつ進めていきたいと考えています。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
2013年12月13日(金)
マザー・テレサ
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
2013年11月26日(火)
滝沢光三先生
剣道大成への近道
・・・より

 

 立ち会いの心構え

 

  1.勝とうと思わず無心で戦う。

  2.どんなことがあっても引かない。機を見て打って出る。

  3.気合いでも負けない、大きな声を出す。

  4.勝負が長引いたら捨身わざを出す。

 

 

 

 期待できないことにたよらず、自身の最善を尽くせ

 

  いかなる闘いにもたじろぐな

  ただし偶然の勝利は、いかなるものでも

  騎士的にいさぎよくすてよ

  最強の相手を求め、彼を汝の友とせよ

  威張らず、誇りをもって勝て

  言いわけをせず、品位を持って負けよ

  勝利より大切なものは、この態度なのだ

  汝を打ち破った者に最初の幸福を

  汝が打ち負かした者に最初の感激を与えよ

  汝自身と汝のチームに対し、願うべきはただ一つ

  常に最善の者が勝つことを

  汝自身を、精神を、そして心構えを常に清潔に保て

  汝自身の汝のクラブ、そして汝の国の

  名誉をけがすことなかれ(シラー)

 

2013年11月21日(木)
高野茂義先生 剣道心得集

 

 1.初心者は、技を大きく、時間を短く、一生懸命に稽古すること。

 

 2.姿勢、態度を正しくすること。

 

 3.剣道は姿勢が大切である。姿勢悪ければ剣道ではない。

 

 4.中段の構えで右足先が外を向いていてはいけない。

   このような人はいくら稽古しても無駄である。

 

 5.左手の親指は、下を向くように握ること。

 

 6.中段の構えは、左手は臍の高さぐらいで少し前に出し、

   右手は添え手であるから打つ刹那だけに力を入れて直ぐに緩めること。

   左手はいつでも放さぬようにして、

   面を打っても太刀を横にして敵を押さずに、

   中段に構えて残心を示すこと。

   右手に常に力を入れていては上手な打ちはできない。

 

 7.立ち上がると、すぐ右に廻る人があるけれども、最も悪い。

   足の親指だけでも前に出る気分大切なり。(剣先弱くなる。)

 

 8.前足を出したら後足を必ずつけること。

   後足さがれば前足必ずつけること大切なり。

 

 9.近間で打ち合う稽古よくない。

 

 10.なるべく遠間より打ち込むべし。

 

 11.初心者は面と小手を習うこと。突きや胴は自然にできる。

 

 12.攻めて勝って打つこと。打って勝つのはよくない。

 

 13.右足を出して面を打つこと。此のとき右足は前に出すだけで、
  
   床に着けぬようにすること。

 

 14.前足をあまり上げて踏み込むのはよくない。
  
   床に摺り足で出るようにすること。

 

 15.敵の剣先を当方より外して打つこと。

 

 16.相手の出端、退き際以外打つところなし。(出小手軽くとも一本。)

 

 17.ある程度まで上達すれば、足の運びを研究すること。

   前足出たら後足必ずつけること。

 

 18.敵に隙あらば、剣先を下げて敵の右手こぶしを攻め、

   敵のびくつくところを攻めると共に、打ち突くこと。

 

 19.剣先を下げて攻めるとき、一緒に腰を下ろすことよくない。

   むしろ半歩程でも乗る気持ちにて出て、

   敵さがればすぐに面を打って出ること。(攻め右手こぶしより突き。)

 

 20.切返しは、肩の悪い力を取り去る為で、肩を上げずに楽にして、

   両手を頭上に振りかぶり(両腕の間より敵の姿が見える程度まで)、

   そこから敵の両鉢を割るごとく打つこと。

   面金の三本目位のところを斜め上より打つこと。

   水平に竹刀を廻してはいけない。

   剣先が、背骨に付く程迄振りかぶるのは、

   一を知って二を知らぬというものである。

   又、受け方は、相手の力を引き出すようにして、

   上より下になやす気持ちで受けること。

   決して「弾き」返すような受け方はしない。

   そして相手がなるべく前進するように受けて、

   退がれなければ、廻りこんででも受けてかまわぬ。

   そして、相手が疲れるまでやらせ、疲れたら面を打たせる。

   その最後の面は、物打ちの当る間合(一足一刀)から打ち込ませるが、

   この時、一呼吸してもかまわぬ。

   この最後の面一本が大切であり、試合のときに出る面である。

 

 21.打ちそんじたら相手に打たれ、突かれると思って稽古すること。

 

 22.間合いに気をつけて稽古すること。

   必ず先の気分で打って出て、機会であると思ったら当らなくても、

   不十分であっても、

   打って出る稽古が大切である。(落ちる稽古をする。)

 

 23.敵の起こりを、なるべく小さく打つこと。

 

 24.打とうと思ってから打っては、最早遅い。

   打たんと思ったときには、最早打ってしまっておらねば駄目なり。

 

 25.打つときは、右手にて押しやるようにし、

   足と腹と腕とを十分一致して打つこと。

 

 26.体当たりは、敵の腕を上に押し上げるように当ること。

 

 27.三角矩に構えて、敵の出てくるところを利用して敵を打つべし、

   気分はどこまでも「先先の先」にて、

   どんなに苦しくとも頑張って構えていると返ってよし。

   敵打ちこんできても不十分で駄目なり。

 

 28.敵打って来たとき、かまわずにいて、構えをくずさずに一歩前に出れば、

   当方の剣先が敵の中心につくから、

   打たれても気分まで打たれず、打たれたという気起こらない。

 

 29.面を打った後、頭上に振りかぶらず、必ず残心を示すこと。

 

 30.敵打って来たらば、横に払わずにすり上げて打つこと。

 

 31.引き面を打ったとき、打ったらすぐに頭上に振りかぶらないこと。

 

 32.小手を打ったとき、身体を左方に曲げて打たずに、真直に打つこと。

 

 33.右小手は物うち、左小手は太刀の中程、面打ちに対しては、

   真すぐに上にあげてしのぐこと。

   横に払ってはいけない。

 

 34.後に退りながら腹に力なく打つ小手は一本にならず。

 

 35.敵突きを出すとき、退らず前に出ること。

 

 36.右胴を打っても、必ず残心を示し相手を見守ること。

 

 37.敵の剣先を押して、そのままならば直ぐに打つこと。

   押し返さば裏より打つこと。

 

 38.敵面を打ってきたとき、髪の毛を切られる位こらえて、

   敵の手が十分に伸びきったとき、応じて胴を打つ。

   応じ小手も同じ呼吸なり。

 

 39.剣先わずかに交わるところより、敵の面を打つには、

   敵の剣先を軽く押えて、自分の身体の中心線より外しながら、

   振り上げずに小さく面を打つこと。

 

 40.敵の太刀を裏より強く払うことよくない、表より軽く抑えて、

   剣先を敵の中心より外さないこと。

 

 41.敵を攻めるとき、我が太刀、敵の太刀の下より廻して、

   敵の太刀にからんで進み面を打ち。

   敵わが小手を打ってきたときは、手をぐっと前にのばすこと。

  (小手一本にならず)

 

 42.上段に構える時、握り締めずに、打つ刹那に締めること。

 

 43.敵は上段、我中段のときは、小手は太刀にて囲い、

   左小手は、「つば」にて受ける気持ちで、

   そのまま一歩前に出れば打たれない。

 

 44.上段より打って来たとき、手元をあげては打たれるので、

   右小手を剣先にて囲い、動じないこと。

 

 45.上段に構えたとき、退ったり、受け身になったりしたら負けである。

 

 46.相上段にて敵小手を打ってきたとき、上体をそらし手を後ろに退かずに、

   足さばきにて抜き、すぐ前に出て打つこと。

 

 47.つかれはてても、呼吸を口ではしてならぬ。腹に蓄えられた力が、

   みんな出てしまう。

   必ず、口を塞いで、鼻で呼吸をするようにすること。

 

 48.自分ばかりうまいことをする気にならず、

   間違ったら、相手にもうまいことをさせる覚悟にて稽古すべし。

 

 49.見るに、見と観の二つあり。見は目で見ること。観は心で見ること。

   見は小にして過ち多く、観(心で見ること)は、その働き大にして、

   敵の動静を未発に察す。

   これは実社会の活動においても、非常に効果のあることで、

   実に偉大なる価値があり。

   観見一致して、剣道の上にも、非常の働きを為すものである。

 

 50.竹刀は、始め長いものを使用(四尺五寸)して、

   後、胆力を練るために、短きを使う。

   山岡鉄舟先生なども、四尺五寸をつかい、

   後に、段々と短くして、遂には、無刀を唱えるに至れり。

 

                             以 上

 

 

 

               技前

 

               攻めて(位攻め)

 

               我慢して

 

               油断せず

 

               判断よく

 

               決断して

 

               捨て身にて

 

               打ち切る

 

               残心

 

2013年11月9(土)
香川県中学校剣道新人大会
満濃中学校 団体優勝しました。
2013年11月3日(日)
宮本武蔵
我ことにおいて、後悔せず。
2013年11月2日(土)
誠信会中等部練習試合
香川第一中学校剣道部との練習試合を実施しました。

誠信会中等部は、一生懸命取り組んでいました。
2013年10月9日(水)
蹲踞はなんのためにするのか?
蹲踞(そんきょ、そんこ)とは、

体を丸くしてしゃがむ、

または膝を折り立てて腰を落とした立膝をついた

座法を言う。


蹲踞は、特殊な(神聖な)時・空間への
立ち入りに対する敬虔な態度の表出としてや、
呼吸法の一姿勢として日本の伝統文化のなかに息づいているものであり、
剣道の場合それに加えて、近世剣術から受け継いだ、
「未発のうちに勝ちをおさめる、という心法をも含んだ礼法の一形式」
としての意義があるといえます。



「神前での敬意を表す体勢」である事を是非知っておいて頂きたい。




ちなみに

茶道での「蹲踞」は「つくばい」と読み、
茶室に入る前に手を清めるための
手水鉢ちょうずばちを低く据えてあることを指します。
手水は神社などにもある手や口を
ゆすぐためのものですが、
蹲踞つくばいでは手を洗うときに
つくばって(しゃがんで)洗うことになり、
体勢を低くして手を清めることで、
茶室という特別な(神聖な)空間に入っていくための
心身の準備をするという意味があるようです。
このことから考えれば、
「蹲踞」という字を当てる剣道や相撲のあの姿勢にも、
これから特別な(あるいは神聖な)時間・空間のなかに入って
お互いの技量を正々と(あるいは、清々と)試しあう、
ということが表出されているのかもしれません。
たしかに相撲の蹲踞は、
土俵に上がって行なう
塵手水ちりちょうずのときにとる姿勢であり、
そこから礼法でいう指建礼的なポーズをとり、
拍手の後両手を左右に広げ、さらに掌を返して、
「身に寸鉄も帯びていない」ということを表明します。 



2013年10月7日(月)
儒教  「仁」
儒教とは孔子によって原始儒教が体系化されたもので、

東アジア各国で影響力を持つ思想のこと。 


その根本義は「仁」である。
 

儒教には五倫五常があり、

五常は人に存する仁・義・礼・智・信の五つの徳を示し、

五倫は父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信をいう。 

ただし、あくまでも根本は仁であり、五常どれも仁の範疇を出るものではない。

2013年9月17日(火)
バガボンド
臆病を超えて 
前へ出て行く勇気 
それが強さ 
臆病と強さは相反しない




バガボンド
2013年9月16日(月)
誠信会中等部剣道教室
 小豆島 誠信会中等部で剣道教室を開催しました。
2013年9月11日(水)
王貞治 名言

己に克つためには…


成し遂げようとする強い心が無ければ、

成功は収められませんよね。


人生は円


王貞治
2013年9月2日(月)
松岡修造 名言

人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい。

一所懸命生きていれば、不思議なことに疲れない。

本気になれば自分が変わる!!

本気になれば全てが変わる!!

松岡修造
2013年8月23日(金)

日米通算4000本安打達成のイチロー

「こういうきりのいい数字というのは
千回に一回しか来ないので、
これを4回重ねられたと言う事は
とてもじゃないですよね、
ま、それなりかなという風に思いますけど。
4000と言う数字よりも、
あんな風にチームメイトやファンの人達が
祝福してくれるとは、
全く想像していなかったので、
その事ですね。それが深く刻まれましたし、
結局、
4000という数字が特別なものをつくるのではなくて、
記録が特別な瞬間を作るのではなくて、
自分以外の人たちが特別な瞬間を作って
くれるものだというふうに強く思いました」



大きなことを成し遂げる唯一の方法は、

小さなことを積み重ねること。ここまで来て思うのは、

まず手の届く目標を立て、ひとつひとつクリアしていけば、

最初は手が届かないと思っていた目標にもやがて

手が届くようになるということですね。

イチロー

2013年8月19日(月)
満濃中学剣道部が決勝トーナメントへ

全国中学校総体において

予選リーグを突破しましたが、

決勝トーナメント1回戦で国士舘中学に惜敗し、

全国ベスト16に終わりました。

しかし、見事な活躍でした。

2013年8月4日(日)
2013四国中学校総合体育大会剣道競技
 栁選手が四国大会団体準優勝
2013年8月4日(日)
剣道指導者養成会
正会員の指導者養成のための

稽古会を実施しました。


試行錯誤しながら

高校生の質問に答えて

いました。

指導してもらった

高校生も喜んでくれました。
2013年7月26日(金)
優勝おめでとう。
栁選手のチームが

香川県中学校総体で団体優勝しました。

静岡県で開催される

全国大会に出場することが

決定しました。

応援しています。
2013年7月25日(木)
柳選手の応援団

洗心会剣道部は、

満濃中学校 栁選手を応援しています。


まずは、明日の香川県中学校総体での

ご活躍を願っております。

2013年7月24日(水)
剣道稽古会

高松市香南体育館で

剣道稽古会を実施しました。

暑い中でしたが、

集中した稽古ができました。
2013年7月16日(火)
ガンジーの教え
明日、死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。
幸せとは、あなたが考えることと、あなたが言うことと、
あなたが
することの、調和が取れている状態である。
重要なのは行為そのものであって、結果ではない。
行為が実を結ぶ
かどうかは、自分ではどうなるものではなく、
生きているうちにわ
かるとも限らない。
だが、正しいと信じることを行いなさい。
結果がどう出るにせよ、
何もしなければ、何の結果もないのだ。


マハトマ・ガンディー
2013年7月15日(月)
誠信会中学部の剣道教室

1年生が多く参加してくれました。

熱心な取り組みに

指導にも熱が入りました。

2013年7月14日(日)
誠信会小学部の剣道教室

小豆島B&G体育館で

誠信会の剣道教室を実施しました。


女の子が多く参加してくれました。

みんな素直で優しい子ばかりでした。

2013年7月7日(日)
小豆郡中学校総体剣道競技
本会がサポートしている

誠信会中等部の杉元勇斗選手が

個人の部で準優勝しました。

県大会での健闘を祈念しています。
2013年6月24日(月)
かがわ自然観察会とのコラボ企画

かがわ自然観察会とのコラボ企画

坂出市の綾川河口付近で、自然観察を

行いました。

アサリが激減していますが、

代わりにホッキ貝が大量にいます。

塩を振りかけると飛び出してきます。

ホッキ貝の生態を学びました。

2013年6月19日(水)
入会申込書を掲載しました。

入会申込書を掲載しました。

ABOUTのページから

ダウンロードしてください。

文書入力してメール添付される方は、

Word用をダウンロードしてください。

2013年6月10日(月)
将棋盤の寄贈

会員から不要になった

将棋盤と駒をいただき、

高校の将棋部に寄贈しました。

本格的な将棋盤に

みなさん喜んでくれました。

2013年6月1日(土)
洗心会設立

ついに登記申請が認められ、本法人が設立しました。

本格的に活動が開始されます。

活動の状況は、随時、このページで報告してきます。

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